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医師への道のり(1)

ここからは、医療業界で特に注目される職業に就く道のりについてご紹介してまいりたいと思います。

最初に取り上げるのは「医師」です。

いわずと知れた、医療業界最前線の職業ですよね。

医師の存在なしに、医療業界は存在し得ませんし、患者さんの病気も治すことはできません。

医師になるためには、まず大学の医学部に進学する必要があるというのは、皆さんご存知の通りです。

医学部に入るためには、中学生の頃から理数系の科目を特に重点的に学び、マスターしておく必要があるといえるでしょう。

そして、できれば理数系コースのある高校へ進学することをおすすめします。

ある程度レベルの高い高校に入らないと、医学部への受験自体が困難になる可能性があるので、高校受験の際には覚悟が必要です。

高校では、理数系科目を中心に学びます。

当たり前ですが、学校の授業だけでは医学部受験に必要な学力を養うことはできませんので、併行して予備校や学習塾へも通うようにしましょう。

予備校や学習塾には医学部を志望する生徒のための専門コースがたいてい設置されていますので、こちらを受講することになります。

なお、そういった予備校や学習塾では、理数系科目はもちろん、医学部受験にターゲットを絞った英語の講義も必ず受講するようにしましょう。

というのも、医学部受験の英語は他の学部の英語と比べると少々特殊で、専門用語などもたくさん出てくる可能性があるためです。

普通に英語を学ぶのでは、医学部受験合格を勝ち取るのは難しいのだということも、覚えておきましょう。

高校3年生になったら、実際の医学部入試で出題された過去問題集を書店や通っている予備校・学習塾などで手に入れ、何度も解いてみることをおすすめします。

出題頻度が高いのはどういった分野なのか、英語であればどのような単語が頻出するか、過去問題集を幾つも解いているうちに、次第と自分なりの分析が行なえるようになるはずです。

出題頻度が高い分野で自分が苦手とする部分があるならば、3年生の夏休み明けまでには克服しておきましょう。

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